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ドラゴンボールを見る順番。漫画・映画の時系列と位置づけまで徹底解説

ドラゴンボールを見る順番を教えてください。

あと、全部のシリーズを見終わるには何ヶ月ぐらいかかりますか?

1986年の放送開始以来、世界中で愛され続けるドラゴンボール。

ですが作品が多いことから、

  • 映画は見るべき?
  • GTは本編?
  • DAIMAってどこに入る?

と、最初からつまづいてしまいます。

そこで本記事では、ドラゴンボール初心者の方へ、目的に沿った迷わずに見る順番を解説します。

複雑な時系列や、「Zと改の違い」などの疑問もこれ一つで解決できますので、ぜひ参考にしてください。


※本記事で紹介するドラゴンボール関連の視聴作品は、動画配信サービスで見られる場合があります。視聴先や無料体験の条件は、記事後半でまとめています。


ドラゴンボールシリーズを見る順番、おすすめの「3パターン」

ドラゴンボールは長編作品であり、アニメのほか劇場版(映画)もあります。

全ての作品を含めた上で、目的に沿った見る順序を整理すると、以下の3つのパターンがおすすめです。

  1. 早く網羅したい  →   「最短」ルート
  2. 当時の熱量を味わいたい →  「放送順」ルート
  3. 物語を順番に辿りたい →  「時系列順」ルート

では、1の最短ルートから解説していきます。


早く網羅したい【最短ルート】

とにかくドラゴンボールを早く見たい方は、以下の順番で見ると、本編をスムーズに理解することができる上に、最新の作品にも早く追いつくことができます。

順番放送シリーズ内容
1アニメドラゴンボール悟空の少年時代〜マジュニア編
2アニメドラゴンボール改(カイ)サイヤ人編〜魔人ブウ編(『Z』のリマスター・短縮版)
3アニメドラゴンボール超(スーパー)宇宙サバイバル(力の大会)など、Z後の正史ストーリー
4アニメドラゴンボールDAIMA(ダイマ)魔人ブウ戦『Z』直後の物語
ドラゴンボールGT(ジーティー)

この順番なら、キャラクターの設定に混乱することなく、アニメオリジナルの展開を省き、漫画のストーリーラインに沿って時系列順に進みます。

特に最大のメリットは、ドラゴンボール「Z」ではなく『改』を選ぶことで、視聴時間を大幅に短縮できることです。

ちなみに『超』の序盤は、映画『神と神』『復活の「F」』を見るとより楽しめます。


当時の熱量を味わいたい【放送順ルート】

ドラゴンボールの世界観や悟空と仲間たちのストーリーをじっくり味わいたい方は、アニメと映画を放送順に見ていきましょう。

順番放送タイトル放送期間
1アニメドラゴンボール1986年2月26日〜1989年4月19日
2映画ドラゴンボール 神龍の伝説1986年12月20日
3映画ドラゴンボール 魔神城のねむり姫1987年7月18日
4映画ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険1988年7月9日
5アニメドラゴンボールZ1989年4月26日〜1996年1月31日
6映画ドラゴンボールZ(オラの悟飯をかえせッ!!)1989年7月15日
7映画ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ1990年3月10日
8映画ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦1990年7月7日
9アニメスペシャルドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父1990年10月17日
10映画ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空1991年3月9日
11映画ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強1991年7月20日
12映画ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち1992年3月7日
13映画ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人1992年7月11日
14アニメスペシャルドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス1993年2月24日
15映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦1993年3月6日
16映画ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴1993年7月10日
17映画ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない1994年3月12日
18映画ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ1994年7月9日
19映画ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ1995年3月4日
20映画ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる1995年7月15日
21アニメドラゴンボールGT1996年2月7日〜1997年11月19日
22映画ドラゴンボール 最強への道1996年3月2日
23アニメスペシャルドラゴンボールGT 悟空外伝! 勇気の証しは四星球1997年3月26日
24実写映画DRAGONBALL EVOLUTION1996年3月2日
25アニメドラゴンボール改(サイヤ人編〜セル編)2009年4月5日〜2011年3月27日
26アニメスペシャルドラゴンボール 超サイヤ人絶滅計画2010年11月10日
27アニメスペシャルドラゴンボール エピソードオブバーダック2011年12月7日 - 8日
28映画ドラゴンボールZ 神と神2013年3月30日
29アニメドラゴンボール改(魔人ブウ編)2014年4月6日〜2015年6月28日
30映画ドラゴンボールZ 復活の「F」 2015年4月18日
31アニメドラゴンボール超2015年7月5日〜2018年3月25日
32映画ドラゴンボール超 ブロリー2018年12月14日
33映画ドラゴンボール超 スーパーヒーロー2022年6月11日
34アニメドラゴンボールDAIMA2024年10月11日

当時はテレビアニメスペシャル版もあり、「親子で放送を楽しみにしている」といった世帯も少なくありませんでした。

また、ドラゴンボールは初代から人気がありましたが、Zからは爆発的な人気となりました。

年に2回映画がリリースされたり、フィギュアやゲームの販売、夏休みのイベントなど、今でもコンビニやスーパーでグッズを見かけるほど、その絶大な人気は絶えることはありません。


物語を順番に辿りたい「時系列順ルート」

ドラゴンボールの歴史を順を追って見たい方は、時系列順に見ると物語を深く理解することができます。

以下は、ドラゴンボールの歴史(エイジ)に沿った時系列のルートです。

物語のエピソードと照らし合わせると、より時系列が理解できます。

エイジ737:惑星ベジータ消滅(ドラゴンボール本編開始以前)

順番放送タイトル内容
1アニメスペシャルドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦フリーザに挑んだZ戦士孫悟空の父バーダックの物語。
悟空が生まれる前のエピソード。
2アニメスペシャルドラゴンボール エピソードオブバーダック先祖フリーザとも言える敵・チルドと戦う短編作品。

エイジ749〜756:孫悟空少年時代(初代ドラゴンボール)

順番放送タイトル内容
1アニメドラゴンボール物語の始まりからピッコロ大魔王・ピッコロ(マジュニア)との決戦まで。
2映画ドラゴンボール 神龍の伝説ドラゴンボール探しをする序盤ストーリーを再構成した作品。
3映画ドラゴンボール 魔神城のねむり姫亀仙人の下で修行の一環として“魔神城”から眠り姫を救い出す物語。
本編「第21回天下一武道会(少年編最初の武道会)」前頃のエピソード。
4映画ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険レッドリボン軍や天下一武道会の要素を交えた作品。
「第22回天下一武道会」前後のエピソード。
5映画ドラゴンボール 最強への道悟空少年時代のリメイク作品。本編「レッドリボン軍編」相当。

エイジ761〜762:サイヤ人編・フリーザ編(ドラゴンボールZ前半)

順番放送タイトル内容
1映画ドラゴンボールZ(オラの悟飯をかえせッ!!)悟飯誘拐事件を巡るガーリックJr.との戦い。
悟空がラディッツと戦う直前、本編開始前の出来事という位置づけ。
2アニメドラゴンボールZ・改(サイヤ人・フリーザ編)悟空が大人になった物語。
ラディッツを始めベジータやフリーザとの死闘が描かれている。
「改」では本編のみに集中し、原作に無い要素(ガーリックJr.編など)を省いている。
3映画ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ悟空が界王様のもとで修行を終えた頃に該当し、Dr.ウイローとの戦いを描いている。
4映画ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦魔界から来たサイヤ人・ターレスとの戦い。
ベジータ戦後、ナメック星へ出発する前のエピソードに相当。
5映画ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空地球に巨大な星が接近してきた際のスラッグ軍団との戦い。
本編、悟空がナメック星へ向かう途中、フリーザ到達前の出来事と考えられる。
6映画ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強フリーザの兄クウラが地球に襲来し、悟空&悟飯VSクウラの戦い。
フリーザとの戦い後、悟空が超サイヤ人となって地球に帰還した直後あたりの物語。

エイジ767-771:人造人間・セル編(ドラゴンボールZ後半)

順番放送タイトル内容
1アニメドラゴンボールZ・改(人造人間編~セル編)地球に帰還した悟空たちが、人造人間(人造人間17号・18号)やセルと戦う物語。
2映画ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たちフリーザ戦後にナメック星人が移住した新ナメック星が舞台のメタルクウラ(復活したクウラ)との戦い。
時系列は人造人間との戦いが始まる前くらい(人造人間編の序盤)に位置付けられる。
3映画ドラゴンボールZ 極限バトル!!三大超サイヤ人悟空・ベジータ・トランクスの3人が超サイヤ人で、人造人間13~15号と戦う映画オリジナルストーリー。
時系列は人造人間17号・18号が出現し始めた頃のエピソード。
4アニメスペシャルドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクスセル編で未来から来た青年トランクスの物語。
パラレルな未来世界の出来事だが、ストーリー上はセル編終盤で語られたトランクスの背景そのもの。

エイジ774:魔人ブウ編(ドラゴンボールZ最終章)

順番放送タイトル内容
1アニメドラゴンボールZ 魔人ブウ編悟空たちと魔導師バビディ、魔人ブウとの戦いを描く最終章。
2映画ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦伝説の超サイヤ人ブロリー初登場の作品。時系列はセル戦(セルゲーム)前あたり。
悟空が瞬間移動でブロリーとの戦いに駆けつけているため、精神と時の部屋で修行後の出来事とも考えられる。
3映画ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴死んだ悟空の代わりに悟飯が参加した天下一武道会で、宇宙からの犯罪者ボージャック一味と戦うストーリー。
セルゲームで悟空が死亡し悟飯が平和を取り戻した後のエピソード。
4映画ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれないセルゲームから7年後、悟空が死んだままの世界で、悟飯と幼い悟天・トランクスたちが活躍する。
時系列は、悟飯がグレートサイヤマンになった直後~第25回天下一武道会の直前あたり(ブウ編序盤)。
5映画ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ悟天とトランクス、人造人間18号やクリリンがバイオテクノロジーで蘇った怪物ブロリー(バイオブロリー)と戦う話。
悟空や悟飯、ベジータも不在であることから、悟空がまだあの世に居るブウ編中盤と考えられる。
6映画ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ悟空とベジータがフュージョンする「ゴジータ」初登場の作品。
悟空とベジータが二人とも死亡している状況が原作ブウ編の終盤と言える。
7映画ドラゴンボールZ 龍拳爆発!!悟空がやらねば誰がやる伝説の勇者タピオンと幻魔人ヒルデガーンのエピソード。
本編の第28回天下一武道会より少し前、エイジ774~780年代の間の出来事と考えられる。

エイジ775:ドラゴンボールDAIMA

放送タイトル内容
アニメドラゴンボール DAIMA(ダイマ)悟空や仲間たちが何者かの手で子供の姿にされてしまい、新たな冒険に挑むストーリー。
破壊神ビルスが地球に現れる(エイジ778『神と神』)より前の空白の4年間に起きたエピソード。

エイジ778〜784:ドラゴンボール超

順番放送タイトル内容
1映画ドラゴンボールZ 神と神平和になった地球に破壊神ビルスが来訪する物語。悟空が新たな変身「超サイヤ人ゴッド」に目覚めるなど。
魔人ブウとの戦いから約4年後(エイジ778)、原作後の正式な続編。アニメ『超』ではこのストーリーが第1話~第14話として再構成されている。
2映画ラゴンボールZ 復活の「F」ドラゴンボールで復活した新生フリーザが復讐のため地球へやってくる。「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人」と「ゴールデンフリーザ」の戦い。
アニメ『超』では本作の内容が第15話~第27話として描かれている。
3アニメドラゴンボール超(スーパー)エイジ779以降、第6宇宙との合同武道大会(破壊神シャンパ編)、未来トランクス再登場の「未来(悟空ブラック)編」、力の大会などが描かれる。
4映画ドラゴンボール超 ブロリー悟空とベジータが、惑星ベジータの生き残りである伝説のサイヤ人・ブロリーと地球で激突するストーリー。
テレビシリーズ『超』終了後の物語で、力の大会後のエイジ781~782年頃に位置する。
5映画ドラゴンボール超 スーパーヒーロー悟飯とピッコロを中心に、復活したレッドリボン軍の陰謀と新たな人造人間(ガンマ1号・2号)との戦いが描かれる。
映画「ブロリー」のさらに後、エイジ783年頃の物語とされている。

エイジ789-790:ドラゴンボールGT(アニメオリジナル続編)

順番放送タイトル内容
1アニメドラゴンボールGT(ジーティー) 原作『ドラゴンボールZ』最終回の数年後を舞台にした、東映アニメーション制作のオリジナル続編シリーズ。
鳥山明氏の原作漫画には無いストーリーで、後に制作された『超』『DAIMA』とは直接繋がらないパラレル的な位置付け。
公式で「Zの後の話」であることは確か。
2テレビスペシャルドラゴンボールGT 悟空外伝! 勇気の証しは四星球パンの孫である悟空ジュニアが主人公。100歳を超えるパンやベジータジュニアなど新世代のキャラクターが登場。
悟空が姿を消してから約100年後の未来を描いた作品。


以上、ドラゴンボールの物語を時系列順にまとめました。

ドラゴンボールの映画・劇場版は、各キャラクターの強さ、エピソードなどに矛盾が生じるため、公式な歴史には含まれません。

一方、2013年以降の新作映画(『神と神』以降)や、『超』『DAIMA』は鳥山明先生が関与した公式ストーリーで、本編(正史)と直結しています。

以上の内容を参考に、ドラゴンボールの長い歴史を時系列で楽しんでみてください。

※配信サービスで視聴する場合の料金・無料トライアルの条件などは、別記事で詳しく整理しています。

▶ DMM TVの料金・無料トライアルの仕組みを見る


【完走までどれくらい?】視聴時間の目安

では、ドラゴンボールシリーズを全て見終えるまで、どれくらい時間がかかるのか?

ルートによって大きく変わりますが、仮に放送順にすべてを網羅するとしたら、約357時間。

1日3話(1.5時間)見たとして、なんと半年以上もかかります

ただ、ドラゴンボール「Z」と「改」は内容が重複しているので、「改」で進めれば時間を短縮できます。

また超の中には、映画「神と神」「復活のF」が再構成されているので、この2つは見なくてもいい。

よって、フル完走したい場合は、

  • アニメ ドラゴンボールZ  →  ドラゴンボール改 
  • 映画 神と神、復活のF  →  ドラゴンボール超

こうすることで、大幅に時間を短縮することができます。(おおよそ50時間の短縮です)


複雑なアニメシリーズの違いと時系列を解説

「Zと改、何が違うの?」

「DAIMAはいつの話?」

ここではこのような疑問を、公式情報や作品設定に基づいて整理します。


「ドラゴンボールZ」と「ドラゴンボール改」の違いは?どっちを見るべき?

すでに作品の一覧でも触れていますが、最も大きな違いは、「話数(テンポ)」と「映像・音声のクオリティ」です。


▷『ドラゴンボールZ』(全291話)

1989年放送開始。原作漫画の連載にアニメが追いつかないよう、引き伸ばしやアニメオリジナルエピソードが多く含まれています。

例えば、悟空が蛇の道を走るシーンが異常に長い、悟飯の修行シーンの詳細など。

▷『ドラゴンボール改』(全159話)

『Z』のフィルムをデジタルリマスターし、原作にない引き伸ばしシーンをカットして再構成したもの。声優陣による音声の新規収録も行われています。

『Z』にある「免許を取りに行く回」のようなコミカルなオリジナルエピソードも魅力ですが、ストーリーを追うだけなら『改』の方がおすすめ。

約130話分も短縮されており、現代のアニメのテンポに近いためストレスなく視聴できます。


「ドラゴンボールGT」は見る必要がある?正史との関係

改めて解説すると、『ドラゴンボールGT』はアニメスタッフ主導で作られた『Z』の最終回(ウーブとの旅立ち)の「その後」を描いた作品です。

時系列:『Z』の最終話から5年後

位置づけ:原作者・鳥山明先生はキャラクターデザインや初期設定に関わっていますが、脚本はアニメオリジナルです。

現在展開されている『超』や『DAIMA』は『Z』の「魔人ブウ編」と「最終回」の間の空白期間を描いているため、設定上『GT』とは繋がりません。

そのため、「本編ストーリーだけ追いたい」という場合は飛ばしても問題ありません。

しかし、感動的な最終回や主題歌の人気は非常に高く、一つの「ifの物語」として愛されています。


最新作「ドラゴンボールDAIMA(ダイマ)」は時系列のどこに入る?

時系列順のルートにある通り、『ドラゴンボールDAIMA』は「魔人ブウ編の決着後」かつ「『ドラゴンボール超』の前(あるいは直前)」にあたります。

特徴:ある陰謀により、悟空たちが小さくなってしまう物語。

位置付け:『超』で登場する「破壊神ビルス」たちとの出会いの前に起こった大冒険、あるいは並行して語られる知られざる物語として位置づけられています。

そのため、『改(またはZ)』を見終わった直後に見るのが、最も時系列に即しています。


ドラゴンボールの映画(劇場版)一覧

ドラゴンボールの映画は全21作(実写除く)あり、大きく分けて「原作者が関与する正史(カノン)」と「パラレルワールドの旧作」の2種類にはっきりと分かれます。

ここを混同すると話がわからなくなるため、以下で述べる一覧表を参考にしてください。

本編ストーリーに直結する「正史」映画・TVスペシャル

これらは鳥山先生が脚本や設定に深く関わっており、アニメ本編(ドラゴンボール〜Z〜超)の歴史の一部として扱われます。

ストーリーを追う上で視聴をオススメする作品です。

公開年タイトル
1990年ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜
1993年ドラゴンボールZ 絶望への反抗!! 残された超戦士・悟飯とトランクス
2013年ドラゴンボールZ 神と神
2015年ドラゴンボールZ 復活の「F」
2018年ドラゴンボール超 ブロリー
2022年ドラゴンボール超 スーパーヒーロー


【パラレル】旧劇場版(ドラゴンボール・Z時代)の映画一覧

1980〜90年代に公開された以下の映画は、基本的に「本編とは矛盾するパラレルワールド」です。

「あの時、悟空がここにいたら?」という、もしもの展開を楽しむお祭り作品として見てみてください。

▷ドラゴンボール

これらはTVアニメ本編の別バージョン(リメイクに近いパラレル)です。

公開年タイトル
1986年ドラゴンボール 神龍の伝説
1987年ドラゴンボール 魔神城のねむり姫
1988年ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険
1996年ドラゴンボール 最強への道

▷ドラゴンボールZ

人気の敵キャラ(クウラ、旧ブロリー、ジャネンバなど)はここから生まれました。

公開年タイトル
1989年ドラゴンボールZ(オラの悟飯をかえせッ!!)
1990年ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ
1990年ドラゴンボールZ 地球まるごと超決戦
1991年ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空
1991年ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
1992年ドラゴンボールZ 激突!! 100億パワーの戦士たち
1992年ドラゴンボールZ 極限バトル!! 三大超サイヤ人
1993年ドラゴンボールZ 燃えつきろ!! 熱戦・烈戦・超激戦
1993年ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!! ぶっちぎりの凄い奴
1994年ドラゴンボールZ 危険なふたり! 超戦士はねむれない
1994年ドラゴンボールZ 超戦士撃破!! 勝つのはオレだ
1995年ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ
1995年ドラゴンボールZ 龍拳爆発!! 悟空がやらねば誰がやる


ドラゴンボール漫画(原作・超・外伝)完全網羅リスト

「アニメではなく漫画で読みたい」

「関連作品まで全て知りたい」

という方へ、以下で原作からスピンオフまで網羅的に紹介します。

まずは「基本の2作品(原作+ジャコ)」を押さえれば完璧です。

  1. 【基本】まずはここから!鳥山先生による「正史」ドラゴンボールの全てはここから始まっています。

▷『DRAGON BALL』(原作)

作者:鳥山明

巻数:単行本 全42巻 / 完全版 全34巻

内容:少年編〜魔人ブウ編まで。

備考:完全版はカラーページが再現され、未公開だったラストシーンの加筆修正があります。今から集めるなら「完全版」がおすすめです。

▷『銀河パトロール ジャコ』

作者:鳥山明

巻数:全1巻

内容:ドラゴンボールの前日譚(ぜんじつたん)。

備考:悟空が地球に送られてくる直前の話や、ブルマの姉(タイツ)が登場します。これを読んでおくと『ドラゴンボール超』や『復活のF』がより楽しめます。

2. 【続編】原作の続きが読みたいなら

▷ドラゴンボール超(スーパー)

原作:鳥山明 漫画: とよたろう

内容:魔人ブウ編のその後を描く正統続編。

備考:アニメ版とは展開が異なる部分が多く、アニメ終了後の「銀河パトロール囚人編(モロ編)」「生残者グラノラ編」などは、現状この漫画でしか読めません。

3. 【スピンオフ・外伝】もっとドラゴンボールの世界を楽しみたい人向け。公式によるパロディやゲーム原作のコミカライズです。

▷ドラゴンボールSD

監修:鳥山明 漫画: オオイシナホ

内容:本編ストーリーをちびキャラ化し、ギャグ要素を強めて再構成した作品。

備考:フルカラーで読みやすく、パラレル的なif展開も含まれます。

▷『スーパードラゴンボールヒーローズ』シリーズ

漫画:ながやま由貴 ほか

内容:大人気デジタルカードゲームのコミカライズ。

備考:「暗黒魔界ミッション!」「ユニバースミッション!!」など複数シリーズあり。超サイヤ人4と超サイヤ人ブルーが共演するなど、何でもありの夢のオールスター戦が楽しめます。

▷DRAGON BALL外伝 転生したらヤムチャだった件

原作:鳥山明 漫画:ドラゴン画廊・リー

内容:ドラゴンボール好きの男子高校生が、不慮の事故でヤムチャに転生してしまう異世界転生パロディ。

備考:「ヤムチャ視点」で原作の知識を駆使して生き残ろうとする展開が秀逸で、ファンからの評価が非常に高い作品です。


よくある質問(FAQ)

旧ブロリーと新ブロリー(超)は何が違うの?
名前と見た目は似ていますが、設定や性格が全く異なる「別人」です。

・旧ブロリー(Z映画『燃えつきろ!!』など): 悟空の泣き声に恨みを持つ、制御不能な悪魔のような戦士。

・新ブロリー(超映画『ブロリー』): 父パラガスに復讐の道具として育てられたが、本来は心優しい純粋な戦士。

昔の映画を見ていなくても、新作『ドラゴンボール超 ブロリー』は問題なく楽しめます。むしろ、旧作のイメージを一旦忘れて見たほうが良いでしょう。

アニメと漫画、初心者はどっちから入るのがおすすめ?
時間がないなら「漫画(完全版)」、動きや声を楽しみたいなら「アニメ(改)」です。

鳥山先生は「コマ割りの天才」と評されるほど読みやすく、全巻をスピーディーに読破できます。

一方で、野沢雅子さんをはじめとする声優陣の演技や、「かめはめ波」の効果音などはアニメならでは魅力があります。


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-漫画・アニメの世界線, ドラゴンボールシリーズ