Fateはどれが原作なんですか?
zeroやstay nightなど色々分かれていてよくわかりません。
Fateシリーズに興味を持ったものの、
「漫画が原作?」
「アニメが多すぎて順番が分からない」
と感じたことはありませんか?
Fateは少し複雑な構造なため、アニメやスピンオフ作品から入ると、混乱するのも無理はありません。
そこで本記事では、『Fateは何が原作で、どれから見れば迷わないのか』を一気に整理し解説します。
「結局どれから見ればいいのか知りたい」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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Fateの原作は「ノベルゲーム」漫画や小説ではない
まず大前提として、『Fate/stay night(フェイト・ステイナイト)』の原作は、2004年にTYPE-MOONから発売されたPC用「ビジュアルノベルゲーム」です。
書店で『Fate』の漫画や小説を見かけることがあるため、「漫画が原作かな?」と勘違いされやすいのですが、これらはゲームのシナリオを元にした「コミカライズ」や「ノベライズ」にあたります。
原作の基本情報
- タイトル: Fate/stay night
- 発売日(オリジナル版): 2004年1月30日
- ジャンル: 伝奇活劇ビジュアルノベル
- 開発: TYPE-MOON
- シナリオ: 奈須きのこ
ノベルゲームとビジュアルノベルの違い
ノベルゲームとは、文章(テキスト)を中心に物語が進むゲームジャンルを指す言葉です。
いわゆる、「読むゲーム」「操作の少ないゲーム」です。
一方、ビジュアルノベルは、使われ方やニュアンスによる違いで、実質ほぼ同じ意味です。
ノベルゲーム:日本で自然に広まった言葉「文章中心だからNovel」
ビジュアルノベル:海外での正式な表現「絵+テキストだからVisual Novel」
このように、中身そのものに違いはありません。
原作ゲーム最大の特徴「3つのルート」とヒロインの違い
初心者が最も混乱しやすいのが、原作ゲームの『構造』。
『Fate/stay night』は、物語の展開が一つではない作品です。
同じ時間、同じ登場人物、同じ設定でありながら、主人公の選択によって、「物語が3つの異なる並行世界(パラレルワールド)」に分岐します。
これをファンの間では「ルート」と呼びます。
3つのルートの概要
それぞれのルートにはメインとなるヒロインが決まっており、物語のテーマも異なります。
Fate(セイバールート)
- ヒロイン: セイバー
- テーマ: 「理想」
- 主人公・衛宮士郎が、自身の抱く正義の味方としての理想を貫く物語。最も基本的で、物語の全体像がわかる導入的なルートです。
Unlimited Blade Works(凛ルート/通称UBW)
- ヒロイン: 遠坂凛
- テーマ: 「理想との対峙」
- 主人公が自分自身の理想の矛盾と向き合い、悩みながらも答えを出す、少年漫画のような熱い展開が特徴のルートです。
Heaven's Feel(桜ルート/通称HF)
- ヒロイン: 間桐桜
- テーマ: 「理想と現実の摩擦」
- 前の2つのルートで掲げた理想が通用しない過酷な現実を描く、最もダークで核心に迫るルートです。
原作ゲーム(『REMASTERED』を含む)では、基本的に「Fate → UBW → HF」の順番で攻略することで次のルートが解放され、順を追うごとに物語の謎(聖杯戦争の真実)が明かされる仕組みになっています。
原作ルート別、対応するFateアニメ作品の正しい分類
「アニメがたくさんあって、どれがどれだか分からない」
このような方は、『Fate/stay night』という作品には3つの原作ルートがあり、「どのアニメが、原作のどのルートを描いているか」を理解すれば混乱しなくて済みます。
以下に、原作の3ルートと、それに対応するアニメ作品をまとめた表を作成しました。
アニメから作品に入りたい方は、こちらを参考にしてみてください。
| 原作ルート | メインヒロイン | アニメ作品 | 制作形式 | 制作会社 |
| 第一のルート(通称:Fate) | セイバー | Fate/stay night(2006年版) | TVアニメ (全24話) | スタジオディーン |
| 第二のルート(通称:Unlimited Blade Works) | 遠坂凛 | Fate/stay night [Unlimited Blade Works] (2014年版) | TVアニメ(全26話) | ufotable (ユーフォーテーブル) |
| 第三のルート(通称:Heaven's Feel) | 間桐桜 | Fate/stay night [Heaven's Feel] I. presage flower II. lost butterfly III. spring song | 劇場版(全3部作) | ufotable (ユーフォーテーブル) |
※2006年版アニメは「Fateルート」を主軸としていますが、他ルートの要素も一部ミックスされた構成になっています。
※UBWルートには2010年の劇場版もありますが、現在は尺が長く画質も高い2014年のTVアニメ版(ufotable制作)を見るのが一般的です。
この表の通り、3つのアニメを全て見ることで、原作ゲーム『Fate/stay night』の全体像が把握できます。
「さっそく見てみたい!」という人は、DMM TVで試聴してみるといいですよ。
アニメでは描かれなかった?原作ゲーム独自の「詳細設定」と「心理描写」
ネット上でよく見かけるのが、「アニメを全部見たら、原作ゲームはやらなくていいの?」という疑問です。
結論、ストーリーを知るだけならアニメで十分楽しめます。
しかし、主人公を深く理解したいなら原作もおすすめします。
以下でその理由を述べていきます。
アニメでカットされがちな「独白(モノローグ)」
原作ゲームでは、主人公・衛宮士郎の膨大な「心の声(独白)」が文章として表示されます。
アニメでは映像表現の都合上、どうしてもアクションや会話が中心になりますが、原作では
「なぜ彼がそこまでして他人を助けるのか」
「その時、本当はどう感じていたのか」
という心理描写が緻密に描かれており、キャラクターへの理解度が大きく変わります。
バッドエンドのおまけ「タイガー道場」
原作ゲームには、選択肢を間違えて死亡する「バッドエンド」が40種類以上存在します。
ゲームオーバー後に表示される「タイガー道場」というコーナーでは、キャラクターがメタ的な視点で「なぜ死んだのか」「次はどうすればいいか」をコミカルに教えてくれます。
これはアニメ本編では見られない、原作ならではの楽しみ方の一つです。
今から原作をプレイするなら?最新作『REMASTERED』かスマホ版がおすすめ
かつてはPS2やPS Vitaが必要でしたが、現在は以下の2つの方法で快適にプレイできます。
1. 決定版『Fate/stay night REMASTERED』
2024年8月8日に発売された最新バージョンです。
対応機種: Nintendo Switch / Steam(PC)
特徴: フルHDの高画質化、英語・簡体字対応。
おすすめな人: 大画面でじっくり物語に没入したい人、PCや家庭用ゲーム機で遊びたい人。
2. 手軽な『スマホアプリ版(Realta Nua)』
iOS/Android向けに配信されているアプリ版です。
特徴: 最初の「Fateルート(セイバールート)」が無料でプレイ可能です(UBW、HFルートは追加購入)。
おすすめな人: まずは無料で雰囲気を試してみたい人、移動時間に少しずつ進めたい人。
どちらも内容は「全年齢版(Realta Nua)」をベースにしており、ストーリーに大きな違いはありません。
ご自身のプレイ環境に合わせて選んでみてください。
初心者向け!アニメ派・原作派それぞれのおすすめのプレイ・視聴順
最後に、多くのファンが推奨する「ネタバレを回避し、最高の体験ができる順番」をご紹介します。
A. とにかく深く物語に没頭したい!原作派
迷わずゲーム(REMASTERED または スマホ版)から始めましょう。
ゲームの仕様上、「Fate(セイバー)→ UBW(凛) → HF(桜)」の順で進むことになります。
これが製作者が意図した、物語の核心へ徐々に近づく順番です。
B. まずは映像で楽しむ!アニメ視聴のおすすめ順番
以下の順番で視聴することで、物語の核心を順序立てて知り、最高の映像体験が得られます。
| 【TVアニメ】Fate/stay night [ Unlimited Blade Works ] (2014年版) | 映像が非常に美しく、物語の根幹を知るための導入として適しています。 |
| 【劇場版】Fate/stay night [ Heaven's Feel ] (3部作) | UBWを見終えた後に見ることで、裏側で起きていた真実に驚愕します。 |
| 【TVアニメ】Fate/stay night(2006年版) | 最初に描かれたセイバーの物語(Fateルート)をアニメで楽しみたい方。他ルートの要素も含む特殊な構成のため、上記2作の後に見ることをおすすめします。 |
「Fate/Zero」はいつ見るべき?
人気作『Fate/Zero』は、『Fate/stay night』の10年前を描いた前日譚(ぜんじつたん)にあたる作品です。
そのため物語の背景や因縁がより深く描かれています。
ただし、『Heaven's Feel』(桜ルート)に関わる重要なネタバレが含まれている点には注意が必要です。
この理由から、ファンの間では「Heaven's Feelを視聴した後」もしくは「原作ゲームをクリアしてから」見ることを勧める意見が多く見られます。
もちろん、放送順である「Zero→UBW」の順番で視聴しても物語自体は問題なく理解できます。
ただ、ミステリー性や徐々に明かされる真相を重視したい場合は、『Fate/Zero』を後回しにするほうがより楽しめると考えられます。
「Fate/Zero」や「FGO」は原作ではない?スピンオフとの立ち位置の違い
Fate関連でよく挙がる名前の作品について、原作との違いを整理しておきましょう。
結論から言うと、『Fate/Zero』や『Fate/Grand Order(FGO)』は、『Fate/stay night』を原作とする世界観を広げた派生作品という位置づけになります。
Fate/Zero(フェイト・ゼロ)
原作の過去を描いたスピンオフ小説(前日譚)です。
著者は虚淵玄氏(ニトロプラス)で、原作ゲーム内で断片的に語られていた出来事を、ひとつの物語として詳しく描いています。
Fate/Grand Order(FGO)
スマートフォン向けのRPG作品です。
原作とは異なる並行世界を舞台に、人類史を守るための戦いが描かれており、多くのサーヴァントやキャラクターが登場します。
ただし、物語そのものは『Fate/stay night』とは独立しています。
こうした立ち位置の違いを理解しておくと、「どれが本編なのか分からない」といった混乱は起きにくくなります。
まずは『Fate/stay night』という原点に触れ、その後に広がるさまざまな作品を楽しんでいくのがおすすめです。
まとめ|Fateシリーズを理解するコツは「原作」と「ルート」を押さえること
Fateシリーズが分かりにくく感じられる最大の理由は、原作がノベルゲームであり、物語が3つのルートに分かれている点にあります。
以下は、この記事のポイントです。
- Fateシリーズの原点は、2004年発売のノベルゲーム『Fate/stay night』。
- 原作にはFate(セイバー)/UBW(凛)/HF(桜) の3ルートが存在する。
- アニメ作品は、それぞれ原作ルートごとに描かれている。
- 『Fate/Zero』や『FGO』は原作ではなく、派生・スピンオフ作品。
- 初心者は「原作ゲーム → アニメ」、もしくは「UBW → HF →(必要なら)2006年版 → Zero」の順で進めると理解しやすい。
『Fate/stay night』が原点であることを理解すると、「どれが本編?」「順番は?」と混乱せずに済みます。
ぜひ、Fateの奥深い世界を楽しんでみてください。
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