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シュタインズ・ゲートの漫画を読む順番。おすすめの作品と漫画一覧も解説

シュタインズ・ゲートの漫画を買いたいのですが、
何かと絵が違ったり出版社が違ったり、
外伝だったりして時系列が分かりづらいです。

アニメのSTEINS;GATE(以下シュタゲ)にハマると、漫画でも世界観を深めたくなります。

ただ、シュタゲの漫画は本編のコミカライズだけでなく、様々な作品が数多く存在するため、どれから手をつければいいか迷うものです。

そこで本記事では、STEINS;GATEの漫画を迷わず読み進められるよう、おすすめの読む順番を解説します。

また、漫画の全作品をジャンル別に整理し、アニメとの違いについても解説します。


↓↓↓シュタゲシリーズ、"アニメ・映画を見る順番"についてはこちら↓↓↓

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シュタインズ・ゲートの漫画はどれから読む?おすすめの順番

シュタゲの漫画は種類が多く、適当に読み始めると理解が難しくなります。

まずはシリーズにどんな作品があるか、全体を見てみましょう。

主な漫画作品は以下の通りです。


STEINS;GATE 漫画シリーズ一覧

  1. STEINS;GATE(無印) 全3巻
  2. STEINS;GATE 哀心迷図のバベル 全4巻
  3. STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション 全2巻
  4. STEINS;GATE 亡環のリベリオン 全3巻
  5. STEINS;GATE 史上最強のスライトフィーバー 全2巻
  6. STEINS;GATE 無限遠点のアークライト 全1巻
  7. STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ 既刊1巻
  8. STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ 全2巻
  9. STEINS;GATE 変移空間のオクテット 全1巻
  10. 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 全2巻
  11. STEINS;GATE 0(ゼロ) 全6巻
  12. しゅたいんず・げーと! 全2巻
  13. STEINS;GATE 比翼恋理のフューチャーはにー 全1巻
  14. STEINS;GATE 比翼恋理のスイーツはにー 全1巻
  15. STEINS;GATE もっと比翼恋理のスイーツはにー 全1巻
  16. STEINS;GATE 比翼恋理のスイーツはにーふぁいなる 全1巻
  17. STEINS;GATE 星屑のデュプレット 全1巻
  18. STEINS;GATE DROPS 全1巻
  19. STEINS;GATE 比翼恋理の+ニャン2くらいしす☆ 全1巻
  20. マジキュー4コマ STEINS;GATE 世界線変動率x.091015% 全6巻
  21. STEINS;GATE コミックフラグメンツ(並行世界のシノプシス、忘却曲線のナラトロジー) 全2巻
  22. STEINS;GATE コミックアンソロジー 全4巻
  23. STEINS;GATE 0 コミックアンソロジー 既刊1巻
  24. STEINS;GATE 電撃コミックアンソロジー 既刊1巻

※出版社はKADOKAWA、マッグガーデン、集英社、一迅社、竹書房と作品によって異なる。
※発行巻数は2026年3月28日時点

このようにシュタゲ漫画には多数の作品があります。

そこでおすすめは、以下の作品から読むことです。

①STEINS;GATE(無印) 本編コミカライズ
②STEINS;GATE 哀心迷図のバベル 本編補完(紅莉栖視点)  
③STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション 本編補完(ミスターブラウン視点)  
④劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ 劇場版コミカライズ(本編続編)
⑤STEINS;GATE 0 正統続編コミカライズ(β世界線)

ただし、シュタゲはもともとゲームを原作とする作品で情報量が多いため、漫画より先にアニメで本編を押さえることをおすすめします。

アニメ、もしくは原作ゲームで本筋を掴んだ上で、上の①〜⑤の順に読み進めると理解しやすくなります。

では次に、これらを薦める理由を解説します。


STEINS;GATE、哀心迷図のバベル、恩讐のブラウニアンモーション、負荷領域のデジャヴ、0(ゼロ)とは?

STEINS;GATEとは、自称「狂気のマッドサイエンティスト」を名乗る大学生・岡部倫太郎とその仲間が、過去へ送信できる「Dメール」を開発する物語です。

しかし、Dメールの送信によって過去が変わり、取り返しのつかない悲しい現実を迎えてしまいます。

そこで岡部は過去への干渉を繰り返し、自分が望む理想の世界線を目指していく、といったストーリーです。

では、そんなシュタゲの中で、特に最初におすすめする漫画①〜⑤の作品を以下で解説します。

①STEINS;GATE(無印)

STEINS;GATE(無印)は、本編をコミカライズした中核作品です。

漫画は全3巻で、1巻は2010年6月23日発売。

作画はさらちよみ氏が、原作は5pb.×ニトロプラス氏が担当しています。

このコミックは、本編の流れをコンパクトに追える一方で、アニメや原作ゲームと比べると情報量はかなり絞られています。

そのため、

「本編を漫画で比較したい」
「漫画の雰囲気を見てみたい」

といった人におすすめです。

漫画から入ること自体はできますが、途中で設定や展開がつかみにくくなった場合は、アニメに戻ってみる方が理解しやすいでしょう。

②STEINS;GATE 哀心迷図のバベル

関連作品の中でも、特におすすめの一作です。

コミックは全4巻で、1巻は2012年12月19日発売。

集英社の公式では、「紅莉栖視点で描く『STEINS;GATE』クライマックス」と案内されています。 

本編を見た後に読むと、無印では岡部視点ゆえに見えにくかった紅莉栖側の心情がかなり見えてきます。

とくに終盤を踏まえた上で読むと、この作品の良さがよく分かります。

③STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション

ミスターブラウンこと天王寺裕吾を中心に、橋田鈴にも踏み込むスピンオフ作品です。

全2巻で、1巻は2011年5月14日発売。

1巻のタイトルは「ミスターブラウン、知られざる物語。」、2巻は「ミスターブラウンと橋田鈴、真実の物語。」です。

このコミックは、ミスターブラウンをただの不穏な脇役で終わらせず、天王寺裕吾として掘り下げていくタイプのスピンオフです。

本編だけだと見えにくい橋田鈴との関係性や、彼がどういう立場で動いていたのかが見えてきます。


続いて、STEINS;GATE 劇場版の負荷領域のデジャヴと0(ゼロ)についてですが、この2作は混同されやすいところがあります。

ただ、どちらも無印の後に読み進めるといいです。

④劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ

2013年春公開の劇場版をコミカライズした作品で、漫画は全2巻です。

公式では劇場版「負荷領域のデジャヴ」を、

「本編トゥルーエンドの“その後”に起こる事件を、完全新作で描き出す」

と紹介しています。

そのため位置づけとしては、無印トゥルーエンド後の後日談と考えて問題ありません。

0のように別の世界線を掘る話ではなく、無印の延長線上にある作品なので、順番としても無印のあとに入るのが自然です。

⑤STEINS;GATE 0(姫乃タカ)

「救えなかった未来」を描くβ世界線の物語で、漫画は全6巻です。1巻は2018年4月3日発売。

公式では、「シュタインズ・ゲートの正統続編コミカライズ」として紹介されています。

『0』は、劇場版のような“その後”を描く作品ではありません。

むしろ重要なのは、無印でたどり着いた結末の裏側にある、β世界線の岡部を描いていることです。

参考:KADOKAWA公式


シュタインズ・ゲート漫画のジャンル別一覧

では、シュタゲの漫画を以下にジャンル別でまとめます。


本編・映画コミカライズ、正史寄り

  • STEINS;GATE(無印)
  • STEINS;GATE 哀心迷図のバベル
  • STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション
  • 劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ
  • STEINS;GATE 0(ゼロ)

既に解説済みの通り、まず物語の中心を押さえたいならこのグループです。

『STEINS;GATE』『劇場版 負荷領域のデジャヴ』『STEINS;GATE 0』は本筋に直結するコミカライズで、シリーズの流れを追いやすい作品です。

加えて『哀心迷図のバベル』は紅莉栖視点、『恩讐のブラウニアンモーション』は天王寺裕吾視点から、本編を別の角度で掘り下げた作品です。


キャラクター別・スピンオフ

  • STEINS;GATE 亡環のリベリオン
  • STEINS;GATE 史上最強のスライトフィーバー

特定キャラを深掘りしたい方に向いているのがこのカテゴリです。

『亡環のリベリオン』は、阿万音鈴羽を主役に据えたオリジナルストーリーで、時空をまたぐ戦いを描いた作品。

『史上最強のスライトフィーバー』は牧瀬紅莉栖を中心に描かれたスピンオフで、本編とは少し違った切り口で楽しめる作品です。


β世界線・派生補完

  • STEINS;GATE 無限遠点のアークライト
  • STEINS;GATE 永劫回帰のパンドラ
  • STEINS;GATE 閉時曲線のエピグラフ
  • STEINS;GATE 変移空間のオクテット

β世界線まわりをもう一段深く味わいたいなら、このあたりは読みどころです。

『閉時曲線のエピグラフ』と『永劫回帰のパンドラ』は、紅莉栖を失った世界線で揺れる岡部たちの時間を補う作品群。

『無限遠点のアークライト』はまゆりと鈴羽の決意を描き、『変移空間のオクテット』は派生ゲーム由来の異色作として、少し違った温度感で楽しめます。

いずれも無印後〜0前後が読むタイミングの目安です。


IF・ラブコメ系

  • STEINS;GATE 比翼恋理のスイーツはにー
  • STEINS;GATE もっと比翼恋理のスイーツはにー
  • STEINS;GATE 比翼恋理のスイーツはにーふぁいなる
  • STEINS;GATE 比翼恋理のフューチャーはにー
  • STEINS;GATE 星屑のデュプレット
  • STEINS;GATE DROPS
  • STEINS;GATE 比翼恋理の+ニャン2くらいしす☆

このジャンルは本編とは少し違う軽めの雰囲気で楽しめます。

『比翼恋理のスイーツはにー』シリーズや『フューチャーはにー』は、恋愛要素を前面に出した作品で、ラボメンたちの関係性をやわらかく描いた作品です。

『星屑のデュプレット』『DROPS』『比翼恋理の+ニャン2くらいしす☆』も、if要素やコミカルさが強く、気軽に読める作品です。


ギャグ・4コマ・アンソロ系

  • しゅたいんず・げーと!
  • マジキュー4コマ STEINS;GATE
  • STEINS;GATE コミックフラグメンツ
  • STEINS;GATE コミックアンソロジー(各種)

シリアス一辺倒ではなく、ラボメンの日常や作家ごとの遊び心を味わえます。

『しゅたいんず・げーと!』は親しみやすいスピンオフとして読みやすく、『マジキュー4コマ STEINS;GATE』は短編形式でテンポよく読めます。

『コミックフラグメンツ』や各種アンソロジーも、さまざまな切り口でシュタゲの世界に触れられる作品です。

幅広い作風を楽しみたい方は読んでみてください。


まとめ

シュタインズ・ゲートの漫画は数が多いため、最初は本筋だけ押さえると迷いません。

まず読む順番は、

①STEINS;GATE(無印)
②STEINS;GATE 哀心迷図のバベル
③STEINS;GATE 恩讐のブラウニアンモーション
④劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ
⑤STEINS;GATE 0

その後は好みでOKです。

  • 特定のキャラクターをもっと知りたい → スピンオフ・キャラ別作品へ
  • β世界線の世界観を広げたい → 派生補完作品へ
  • 気軽に楽しみたい → だーりん系・ギャグ・アンソロへ

まずは本編周辺を読んでから、気になったジャンルも読んでみてください。

アニメの方も全作品お見逃しなく。


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